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アンチエイジングの話 Part3

「老化とは体内の情報が失われることだ」というのをご存知でしょうか?


昨年10月に出版された、ハーバード大学医学部のデービット・シンクレイア(David A. Sinclair)教授の『ライフスパン・Lifespan- Why we age and we dont have to』では、「老化とは体内の情報が失われることだ」と書かれています。


デービット・シンクレイア教授は、老化を遅らせるだけでなく、若返えらせるというリバースエイジングの研究を進めているそうです。


彼は、老化を遅らせる生活習慣として、「運動をする」「 プラントベーストの食事をする」「睡眠」を挙げています。勿論、これ以外の方法もあるようですが、テロメアの長さがカギのようです。


テロメアは、体をつくる細胞の染色体の端にあり「命の回数券」ともいわれています。エリザベス・ブラックバーン博士らの研究から、テロメアは加齢や喫煙・飲酒・睡眠不足などの生活習慣によって短くなっていき、テロメアが短くなると、分裂しなくなった老化細胞からは、炎症の原因となるシグナルが出ることも分かっています。炎症は、糖尿病や心臓、脳など全身の様々な病気に関係しています。


また、テロメアの状態が、がんや動脈硬化等様々な病気に関係しており、生活習慣を見直すことでテロメアの状態を良好に保てることもわかってきています。健康で長生きするためには、テロメアとどうつきあえばいいのかが大切です。


運動は、体内の炎症を下げ、染色体の末端粒子であるテロメアを健康な状態に保ちます。週に約200分運動する人のテロメアは、そうでない人に比べて、10歳若い状態たそうです。


運動以外に、睡眠時間とストレスもテロメアの長さに影響を与えます。


ストレスを除くマインドフルネス瞑想をすると、テロメアが伸びたという研究成果も出ています。


やはり、食事、運動と瞑想は健康寿命に関係しているようですね。


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